iphoneケース/CINRA.STORE
金曜日, 4月 14th, 2017CINRA.STORE からiphoneケースが出ました
2種類あります
日常の情景を顕微鏡を覗いた時のような気持ちで再構築してみました
身近に見えている普通のものは、違う角度で見ると新しい物のような気がします
CINRA.STORE からiphoneケースが出ました
2種類あります
日常の情景を顕微鏡を覗いた時のような気持ちで再構築してみました
身近に見えている普通のものは、違う角度で見ると新しい物のような気がします
大阪のhitotoで個展をします
狩野岳朗 個展
「分岐する思考」
2017/5/6(土)~5/20(土)
hitoto
「一つの気持ちが整理され、思考が分岐した。
その形は枝のようだ。
ある次元から見ると人間は樹枝のような生かもしれない。」
Opening Party____________
5.6(土)18時頃から作家を交えた
オープニングパーティーを開催します
どなた様もお気軽におこしください
(フード・ドリンクはキャッシュオン形式です)
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Workshop______________
「線を描く/フラクタル・木の考察」
日時:5月7日(日) 午前11時 ‒ 午後1時
場所:扇町公園
定員:6名 (大人のみ)
持ち物:鉛筆
費用:2,500円(ガリ版封筒とお茶・おやつ付)
※雨天時はhitoto店内で開催します。
↓お申込みはこちらへ
http://hitoto.info/kanotakero/
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hitoto
〒530-0041
大阪市北区天神橋5-7-12 天五共栄ビル301
営業時間13:00-19:00
会期中 火・水曜休
<行き方>
• 地下鉄「天神橋筋六丁目駅」12番出口から徒歩3分
• JR「天満駅」から北へ徒歩5分
内部(自)を観察し、外部(他)と共通する意識を浮かびあがらせる。
形は共通認識の言語ではなくなり、
無意識下で記号としてのちに外部と共有され、それら個体の熱に加わる。
–
私は立ち枯れた冬木の屈曲した枝構造を見ていた。
ある画家の晩年言ったイノチという言葉がそれと折り重なったように思えた。
やがてそれは枝から掌の溝へ、地形へ、微細な生き物の形、動き、フラクタル構造、宇宙
私という一個体と大きな生命との共通を考えることになっていった。
形ある物から事象へ、物事を動かしている流れを知りたい。
すると画面のそれは筆を持つ個体の純粋な思考と共鳴する必然性があった。
それは学問のように思えた。
–
「私は立ち枯れた冬木の屈曲した枝構造を見ていた
乳青がかった地図の しんと広がる音をきき
ふと指し示す分岐コンパス
小から大へと降りていく
ガランとした 奥のほう
(どうも枝木は私の身体のよう)
やがて 大から小へ覗きこむX軸と
過去からくる幼子の体験にまつわるY軸が交じりあい
吹き抜ける直交山岳座標上
見えない萃点に
どうしようもなくわずかな白を放る」
葉山のBookshop Kasperで個展をします
狩野岳朗 個展
「乳青がかった地図」
2017/4/8(土)〜 4/23(日)
Bookshop Kasper
– 私は立ち枯れた冬木の屈曲した枝構造を見ていた –
LIVE EVENT____________
4/9(Sun.)
出演 : 狩野岳朗(絵)
sphontik(音楽)
15:30 受付
16:00 start
¥3,500 1drink付き
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WORK SHOP____________
4/15(Sat.)
「線を描く/フラクタル・木の考察」
狩野岳朗
12:30 start
¥3,000 お茶 付き
__________________
↓お申込みはこちらへ
mail / info@kasper.jp
tel / 046-874-7031
(お名前•ご予約人数•ご連絡先お電話番号を明記の上ご予約を願い致します)
Bookshop Kasper
〒240-0001
神奈川県 三浦郡 葉山町一色1462 – 5
営業時間/11:00 – 17:00
定休日/木・金
tel / 046-874-7031
<行き方>
電車で
JR横須賀線 逗子駅東口2番 のりばから
山手まわり葉山行きバス「葉山小学校」下車
お車で
横浜横須賀道路 逗子IC→逗葉新道 高速道路を
降りたら逗子・鎌倉方面へ 長柄交差点左折後
葉山小学校の先、ENEOSの向かい<駐車場2台>